代表挨拶

多くの人が「マインドチェンジ」の出発点に
皆様、日頃より温かいご支援とご声援を賜り、誠にありがとうございます。
私は1歳で進行性筋ジストロフィーを患い、小6から車椅子生活になりました。当時は、車椅子に乗る自分が恥ずかしく、学校で友達と話すことや、介助を頼むことができませんでした。自分の障害をまだ受け入れられず、自信が持てなかったのです。
しかし、高1の時、キャプテンのSY君に「もっと自分を出しなさい」と言われ、その一言で「変わりたい」と思うようになりました。それから少しずつ仲間と積極的に話せるようになり、学校生活も楽になりました。
私は、その後も何度も壁にぶつかりながらも、そのたびに挑戦を重ねてきました。そして、ゴールに向かって全力で取り組むことで、新しい可能性を見出し、成長し続けることができました。
だからこそ私自身も困った方がいれば同じように助け、手を差し伸べたいという強い思いがあり,株式会社SY2Kを立ち上げました。
社名に込めた意味は2つ
①私が電動車椅子サッカーで出会った人生のロールモデルのキャプテンのSY君イニシャルをとって「SY」
②世界一登ることが難しい山とされるK2を人生に例え、人生という世界一登ることが難しい山を登ってやろうという意味を込め「2K」
人の人生のその山頂から見える景色は、その方にしか見ることができません。関わらせていただく方々のそれぞれの人生というまだ見ぬ山頂を登るお手伝いをさせていただきたい、それが私の思いです。
今後も皆様のご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
株式会SY2K
代表取締役社長
吉沢 祐輔
代表概要
39歳東京都在住。
1歳10か月の時、進行性筋ジストロフィー・デュシェンヌ型と診断。小学校5年生から車いす生活を送る。公立小中高卒業後、大学で心理学を学ぶ。
2010年からPwCあらた有限責任監査法人の職員として、電動車いすサッカーを通した広報・CSR(社会貢献)活動を8年間従事。2018年に退職。
2018年から株式会社障碍社の職員として、主にピアサポート、人事、営業に5年間従事。2023年に退職。
現在はライフコーチ、スポーツメンタルコーチ、一般社団法人こみゅステージ理事、電動車椅子サッカー指導者、株式会社SY2K代表取締役と多岐にわたり活動している
・電動車椅子サッカー選手として20年間活動
・町田電動車椅子サッカークラブ「Kingfishers」の指導者として活動中
・主な電動車椅子サッカー選手実績:日本代表として出場
第1回FIPFAワールドカップ日本大会(2007年/4位)
第2回FIPFAワールドカップフランス大会(2011年/5位)
第3回FIPFAワールドカップアメリカ大会(2017年/5位)
第1回アジア太平洋オセアニア選手権(2013年/優勝)