重度訪問介護事業所「チーム嘉」
当事業所は障害福祉の訪問介護サービス「重度訪問介護」の事業所です。
「嘉」は「幸せの多い人生を送ってほしい」、「周囲の人と喜びを分かち合える心が豊かな人になってほしい」という意味があります。
これは代表挨拶に登場した「もっと自分を出しなさい」と私に言ってくれたキャプテンのSY君のフルネームの漢字1文字でもあります。
かつてのSY君が私にエンパワメントしてくれたように、介助という世界に「嘉」を実現させたい、そんな思いで「チーム嘉」と名付けました。
弊社訪問介護事業所の特徴
障害当事者の皆様向け
※私たちは介助を受ける利用者様の事を障害当事者と呼んでいます。
1.障害当事者の方と1ヶ月に1回の聞き取りに加え、個人面談を実施
面談は障害当事者の方の状況やご希望に合わせてリフレッシュ、ピアサポート、問題解決、目標達成、障壁解消に向けたサポートのいずれかを実施します。
2.コーチング的コミュニケーション研修
私たちは弊社と契約した障害当事者の方向けにコーチング的コミュニケーション研修を行います。この研修ではアテンダントとの日々のコミュニケーションにおいて、分かったつもりにならずに正しく深く聞き取ることによって、アテンダントとの信頼関係構築に寄与できます。
弊社訪問介護事業所の特徴
働く従業員の皆様向け
※私たちは障害当事者のお宅に訪問し介助を行う従業員をアテンダントと呼んでいます。
全従業員と1ヶ月に1回コーチングセッションを実施
私たちは全アテンダントへの定期的な面談によって、アテンダント自身のリフレッシュと主体性を引き出し、日々の成長をサポートします。
問題解決、目標達成、障壁解消に向けたサポートもご希望があれば行います。
コーチング的コミュニケーションスキルアップ研修
私たちは入社後、3ヶ月以内のアテンダント向けにコーチング的コミュニケーションスキルアップ研修を行います。この研修では障害当事者のニーズを分かったつもりにならずに正しく深く聞き取ることによって、その人の本当に望む介助を実現させます。フォローアップ研修を定期的に実施し、継続したスキルアップを図ります。
障害当事者のニーズを形にする
そのお宅に欠かせないアテンダントへ
私たちは入社6ヶ月以内のアテンダントには利用者のニーズを形にする能力を特に重視します。具体的には障害当事者のニーズを丁寧に聞き取り、日々のメモ、ルーティンワークや介助をこなし、変更点があれば日々更新していくこと。そして、それを実行できる体調管理、介助スキルを身につけること。
当たり前のことかもしれませんが、細部にこだわることで障害当事者にとって欠かせない支援者となります。
障害当事者のできるを増やす。
違いを見せられるアテンダントへ
私たちは入社6ヶ月以上のアテンダントには障害当事者のできるを増やす能力を特に重視します。これは、ニーズを増やすというように言い換えることもできます。具体的には使ったら元に戻す、いつもと違うところに物が置かれていると報告する、選択肢を提示して選んでもらう、誤嚥などの危険がないか、傷や炎症などがないかなど多岐に渡ります。
これらを遂行することによって違いを見せられる、気づけるアテンダントとして、成長していきます。
重度訪問介護とは?
対象者 | 説明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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医療的ケアが必要な方 | 人工呼吸器や酸素吸入、経管栄養、吸引など、日常的に医療的なケアが欠かせない方。特に、24時間体制での看護が必要な方も含まれる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
知的障害者 | 知的障害1級に該当し、日常生活の意思決定やコミュニケーションが非常に困難な方。自閉症スペクトラムや重度のダウン症候群を持つ方も含まれる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
精神障害者 | 精神障害1級に該当し、統合失調症、うつ病、双極性障害などにより、日常生活が著しく制限される方。治療やケアが必要な状態が長期的に続く場合も対象。 |
対象者 | 説明 |
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医療的ケアのサポート | 医療従事者の指示に基づき、吸引、経管栄養、カテーテル管理など、医療的なケアを提供。看護師との連携が求められるケースも多い。 |
外出支援 | 通院やリハビリテーションへの送迎、社会活動(買い物、友人訪問、趣味活動)のための外出付き添い。移動中の安全管理も含む。 |
夜間・緊急時の対応 | 24時間体制での見守りや介護サービス提供。特に夜間におけるトイレ介助や、急な体調変化への対応が含まれる。緊急時には救急車の手配や、家族への連絡などを行う。 |
生活援助 | 掃除(部屋の清掃、ゴミ捨て)、洗濯(衣類やリネンの洗濯、乾燥)、買い物代行(食品や生活必需品の購入)などの日常生活を維持するためのサポート。 |
2. 利用までの流れの詳細
対象者 | 説明 |
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1. 相談・問い合わせ | サービスを検討している本人や家族が、重度訪問介護事業所に相談を行い、サービスの概要や提供の可否を確認する。初回相談は無料の場合が多い。 |
2. アセスメント | ケアマネージャーや相談員が訪問し、本人の障害状況、生活環境、家族の介護負担を評価。詳細なアセスメントに基づき、どのサービスが最適かを判断する。 |
3. サービス計画の作成 | 本人および家族とともに、個別のサービス計画を作成。例えば、週に何回の訪問が必要か、どの時間帯に介護が必要か、具体的な支援内容を決定する。 |
4. サービス開始 | サービス計画に基づき、ケアスタッフが訪問介護を開始。最初の訪問時には、事業所の管理者が同席する場合もあり、サービス内容を確認する。 |
5. モニタリング・見直し | 定期的にサービスの質や効果を確認し、本人や家族の状況に応じて、サービス計画を見直す。改善点があればフィードバックを行い、必要に応じてサービス内容を変更する。 |
3. 利用料の詳細
利用者の区分 | 利用料の目安 |
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一般利用者 | 一般利用者 |
医療的ケアが必要な方 | サービス計画に基づき、ケアスタッフが訪問介護を開始。最初の訪問時には、事業所の管理者が同席する場合もあり、サービス内容を確認する。 |
生活保護受給者 | 生活保護受給者は、訪問介護の利用料が免除される場合が多い。地方自治体からの補助により、実質無料でサービスを受けることができる。 |
障害者手帳保持者 | 障害者手帳保持者 |
ご参考
重度訪問介護とは
・厚生労働省 障害福祉サービスについて
・WAM NET(ワムネット) 重度訪問介護
https://www2.wam.go.jp/wamappl/seidokaisetsu.nsf/vdoc/syogai_03_02?Open
利用までの流れ
・WAM NET(ワムネット)利用までの流れ
https://www2.wam.go.jp/wamappl/seidokaisetsu.nsf/vdoc/syogai_02?Open
・厚生労働省 サービスの利用手続き
https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/service/riyou.html
事業所案内
事業所名 | チーム嘉 |
事業所管理者 | 吉沢 美保子 |
事業所番号 | 12 |
事業所所在地 | 東京都日野市日野1577 日野宿山屋敷住宅南七番館 C-2号室 |
サービスの種類 | 障害者総合支援法に基づく居宅介護・重度訪問介護 |
連絡先 | 080-8583-1515 |